私が目指しているヒーリングは、
「その人を変えること」ではなく、
ファシリテーターとして、
その人が 自分に戻る のを助けること。
ヒーリングの生徒さんにも、
その在り方を大切にしながらお伝えしています。
かつての私は、
自分には足りないものばかりだと思っていました。
だからこそ、手あたり次第に学び、
何かを足さなければと動き続けていたんです。
でも元々の私は、少し個性的な脳の使い方をしているのか、
レッスンで覚えられることは、ほんの1つか2つ。
メモをしても、うまく結びつかない。
それでも「自分はこれだけ覚えられた」と
前向きに受け止めていたけれど、
今振り返ると、
ずっと 足りないから足す という考えの中にいたのだと思います。
本当はすでに持っているものや、
自分の中に眠っている部分には、
どこか目を向けられずにいました。
そんな時、同じように
「自分には足りない」と感じている生徒さん達と、
何人も出会いました。
でもその方たちは、
外から見れば、とても魅力的なものをたくさん持っている。
どうしてそれに気づかないのだろう?と感じた時、
それはそのまま、かつての自分の姿でもあると気づきました。
そして、ちょうどその頃。
何気なく聞いた会話や、
読んでいた記事の中で、
「ファシリテーター」という言葉が、
繰り返し目に入るようになりました。
気になって調べてみた時、
「あぁ、これが自分のやりたかったことだ」と、
すっと腑に落ちたのです。
ファシリテーターとは、
「人が本来持っている力や答えを引き出すサポートをする人」。
その意味を知ったことがきっかけで、
約7年前から、
私の在り方は少しずつ変わっていきました。
やり方を教えるだけではなく、
生徒さん自身が、
お客様の中にあるものを引き出せるように、
その在り方や感覚を育てていく時間へと、
少しずつ変わっていきました。
そこから少しずつ、
でも確実に、今のレッスンの形へと変わってきました。
レッスンの中では、
天然石を使ったヒーリングをベースにしながら、
石は吸い取る。
植物は与える。
波動は、緩めたり引き締めたりする。
そんな性質をひとつひとつ見ながら、
約20個以上のその人に必要な天然石を使い、
チャクラバランスの調整、レイキ、
そして龍やエンジェルといった存在のサポートも組み合わせて、
その方の状態に合わせて、
丁寧に見ていきます。
ただ整えることが目的ではなく、
「どうすればいいですか?」という問いに、
すぐに答えを渡すのではなく、
「本当はどうしたい?」と問いかけていく。
その感覚を、生徒さん自身が
お客様に対しても自然に使えるように。
心の奥にある声に、
気づいていく時間を大切にしています。
私の大好きな先生であり、
今の私の軸をつくってくれた恩師が、
「自分が一番の教材。課題の宝庫」と教えてくれた意味も、
今ならとてもよくわかります。
当時は正直、
「やり方を教えてほしい」と思っていましたが、
本当に大切なのは、
すでに自分の中にたくさん眠っているものに気づくことでした。
自分の感情を大切にすること。
それが、自分らしく生きるための
一番の近道なのだと思います。
だからこそこれからも、
ファシリテーターとして
「その人が自分に戻ること」を支える存在でありたい。
スピリチュアルな視点だけではなく、
約35年、一般企業の中で過ごしてきた経験も、
私の中にしっかりと根付いています。
もしかしたら、
その現実的な感覚の方が強い部分もあるかもしれません。
でもそれもまた、私の大切な強み。
スピリチュアルだけに偏る生き方は、
時に苦しさを伴うこともあると感じています。
だからこそ、偏らないこと。
そのバランスこそが、
私にとっての心地よさなのだと思います。
その人の中にある大切なものが、
自然に巡り、潤っていくように。
そんなサポートができる人であり続けたいと思います🍃

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白石香奈恵 (火曜日, 05 5月 2026 07:20)
くるりさん
おはようございます。
私も同じ感じで 足りないものを探し続けていたなぁって 気づきました。
なにか すっとしました。読んでいて とても共感できました。ありがとうございます。
スタジオくるりです (火曜日, 05 5月 2026 23:22)
白石香奈恵様
コメントありがとうございます�
「足りないものを探し続けていた」という感覚、とても共感します。
気づいた瞬間に、ふっと力が抜けるような感覚になりますよね。
読んでくださって、そしてその気づきを言葉にして届けてくださって、とても嬉しいです。
またふとした時に、思い出してもらえたら嬉しいです�
コメント嬉しかったです�